「細川ガラシャ」展特別講演会開催の報告

報告

  9月8日(土)、熊本県立美術館にて開催中の特別展「細川ガラシャ」の講演会が行われました。
「新・明智光秀論」と題し、当センター長稲葉継陽教授が講演しました。雨天にもかかわらず、350人の聴衆が集まり、大変好評を博しました。

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 この講演の内容は、熊本日日新聞(9/17掲載)や「細川ガラシャ」展図録にも掲載されています。どうぞご覧ください。
 なお、特別展「細川ガラシャ」は9月24日まで開催されます。ぜひ足をお運びください。

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