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「熊本大学寄託永青文庫資料総目録」(4巻揃)完成の記者会見を県庁で行いました

本日、県庁にて「熊本大学寄託永青文庫資料総目録」(4巻揃)完成の記者会見を県庁で行いました。

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県庁での記者会見の様子

総目録の作成は、当センター発足以来、職員一丸となって携わってきた活動の一つであり、その過程において、永青文庫文書の国重要文化財指定にも成果をあげました。

本目録完成により、永青文庫資料群の規模や内容的特徴が明らかになりました。
目録総点数は、約58,000点。資料群の内容は、御家資料(中世細川家文書、藩主宛往復書状、幕藩関係文書、家臣団起請文群など)・藩庁史料(初期藩主裁可文書、藩政諸部局記録類、絵図地図など)と多岐にわたるものです。
とくに「藩庁史料」については、他大名家では廃藩置県後に散逸してしまった事例が大半であり、永青文庫資料は「藩庁史料」をまとまって伝来させた数少ない例の一つです。

今後は、歴史学界や地域史研究・文化行政の現場で活用され、より一層の研究進展が図られることを期待しています。

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