平成28年5月21日(土)、熊本大学と安徽大学(中国)との大学間交流協定に基づく国際シンポジウムが共同開催されました。 当センター長の稲葉も熊本大学から同行し、報告いたしました。
徽州文書を中心とした研究を行っている徽学研究センター(安徽大学)と、永青文庫研究センターとの間で今後も国際交流を行っていくことで、永青文庫研究を国際的な研究の中に位置付け、さらなる研究の進展が見込まれます。
(安徽大学を訪問)
(国際シンポジウムの様子)