12月に刊行された「ワイン王国No.120」に、当センター特別研究員後藤典子のエッセーが掲載されました。
約400年前の細川家藩主忠利が薬酒として作らせたワインや禁教令のもとワインを愛飲した大名など、一次史料に基づくエピソードを紹介しています。
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